母「お飲みものは何にしましょうか?」
3歳娘「シマショーカ?」
入居の方「あらまぁ可愛いねぇ コーヒーを下さい」
3歳娘「(^0^)はい コーヒーれしゅね」
本日から、特別養護老人ホーム「瑞光の里」にて、森のようちえん「ぷるくわ」に参加している親子が「子ども茶屋」で入居の皆様を飲み物などで接客するボランティアを始めました。
どのテーブルを見ても笑顔がいっぱいで、その場にいた幼児から大人までみんなが幸せそうに過ごしている様子は本当に素敵でした。
幼子を育てているお母さんたちだからこそ出来るボランティア活動ですネ
子どもたちもどんなに小さくてもお役に立てていることがわかる様で、とても健気でした。
月に一度のボランティアですが、社会と繋がりながら子育てを楽しむお母さんたちを応援したいです。
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